VESPA 排気ガス規制について
たまには、堅い話もいいでしょ・・・
これからは、二輪車も排気ガス規制の対象になる。概要としては、新車の排出ガス規制と新車・使用過程車のアイドリング規制。
今回は、輸入車に限っての講義としますか。
新車規制の表
| 車種 | 測定モード | 一酸化炭素 CO | 炭化水素 HC | 窒素酸化物 NOx | |||
| 改正値 | 平均値 | 改正値 | 平均値 | 改正値 | 平均値 | ||
| 原付1〜2種 | g/Km | 14.4 | 8.0 | 5.26 | 3.0 | 0.14 | 0.10 |
| 軽二輪 | g/Km | 14.4 | 8.0 | 5.26 | 3.0 | 0.14 | 0.10 |
| 輸入車は、平成12.4.1より適用になる。 | |||||||
ベスパに関しては、現在輸入している車種については、排気ガス規制値内にあると言うことだ。
しかし、50sに関しては研究の余地が有り、アイドリング時の排気ガスが安定せず、現在テストをしている最中だ。
仕様としては、キャブレターのジェット調整とエアー調整とのこと。
使用過程車の表
| 車種 | 一酸化炭素 CO | 炭化水素 HC | 使用過程車とは、現在使っている車両と中古等で購入・名義変更をしようとしている車両の意味 | ||||
| 改正値 | 削減率 | 改正値 | 削減率 | ||||
| 原付1〜2種 | 4.5% | 新設 | 7800ppm | 新設 | |||
| 軽二輪 | 4.5% | 新設 | 7800ppm | 新設 | |||
車検がある車両は、車検場で排気ガス・テストを行うが、軽二輪と原付に関しては、自主規制の範囲。
従って、中古車を購入しても、問題なくナンバー登録が出来る。
な〜んだッ と思っている人、あからさまに排気ガスを振りまいている車両は、「整備不良」でキップを切られてしまうので要注意!!
これからは、エコエコ・チューニングに切り替えて行かないと!!!!